コーラを飲みながら「スイス・アーミー・マン」を観ました。
2016年公開 ダニエルラドクリフが出ています。公式サイトを見てから観ました。
あらすじ
無人島に漂流したハンク。もう諦めて死のうとしたら、漂流している人間を発見。近づいて声をかけると、もう死んでいる?でもずっとオナラをしているし、すごい勢いで出続けている。
もしや?と思って跨ったら、マリンジェットみたいに進み出して脱出!自分の住んでいた町まで、この死体みたいなやつ(ダニエルラドクリフ)と一緒に向かおう!
みたいな話です。
ここから、この死体がピストルになったり、火を吹いたりと大活躍します。
出てきた飲み物
死体から出てきた水
感想(以降ネタバレあり?)
ドタバタ馬鹿映画かと思っていたら、違いました。
最初の方は、ゲラゲラ笑ってみてたんですけど、これ何?っていうシーンもありました。
コーラなシーン
・最初のマリンジェットシーンは馬鹿すぎる
・その後の、めちゃくちゃ勃起するシーンもバカでコーラ
・こっちの理解が追いつかないうちにどんどん新機能が出てくるところもコーラでした。
結論
コーラ度 ★★☆☆☆
そこまでコーラではないかもしれません。
結構考えさせられます。つまりどういうこと?となってしまいました。
こういうのは一旦考えてから、考察サイトを見るのが一番いいですね。
あ〜なるほどとスッキリしてコーラを飲み干せます。
みなさんも是非、コーラと一緒に「スイス・アーミー・マン」をみてみて下さい。
考察サイトで見た、ハンク ネクロマンサー家系説 はめちゃ面白いですね。それも合点がいく内容です。